アフタヌーンティ

アフタヌーンティの時間





アフタヌーンティの時間をどうぞ・・・



19世紀の中ごろ、
ベドフォード公爵夫人であるアンナ・マリアが、
イギリスの遅い夕食までの時間に待ちきれずはじめたと言われる
アフタヌーンティ。

現在でも、
ケーキ・スコーン、フィンガーサンドイッチ(一口サイズの大きさのサンドイッチ)、
クッキーなどが3段のケーキスタンドにのせられて
紅茶と共に出てきます。



夕食が早い習慣の日本人の私たちにとっては、
全部食べてしまうと、夕食は食べきれないというくらいのボリュームですよね。

ちょっと遅めのランチでも十分かもしれません。


本場イギリスでは、
ホテルへ行くとアフタヌーンティで2.3時間は
お茶タイムをして過ごす
というのも当たり前のようです。

老舗一流ホテルでは、
いまだにティードレスやダンスといったものもあるくらい。

日本でも都心のホテルへ行くと、
カフェやラウンジで「アフタヌーンティセット」というのをよく見かけます。


ちなみに私がお勧めするアフタヌーンティを味わいたいホテルなら
「リッツカールトンホテル大阪」(関西の場合)

教室へ来ていただいていた生徒さんの多くも定期的に楽しみとして
通っている方も多くいらっしゃいました。
ここでは、本格的な気分を味わうことができます。
(その分、お値段もかなり高めですが(苦笑))
もちろん、ゆったりとしたソファーで2時間くらい座っているのも当たり前なのです。

私がここで特に一押しなのは、
セットのスコーンにちゃんとクローテッドクリームが添えてあるということ。
(クローテッドクリームとは、日本ではスコーンと言えば、
ジャムを生クリームのイメージがありますが、
イギリスではこのクローテッドクリームが当たり前。
生クリームよりかなり脂肪分が高めで、
バターのようにまったりとコクがあるので
スコーンとの相性がとても良いクリームなのです。)

でも・・・・
しょっちゅうホテルでアフタヌーンティを。
なんて豪華なことできませんよね。(^^;)



だけど、家庭でも簡単に優雅にアフタヌーンティを楽しむことはできます。
なんといっても、スコーンは簡単に手作りできます。
このお菓子づくりが超苦手な私でもそれなりですので(^^;)。
材料をまぜてオーブンで15分ほど焼くだけ。
突然の来客でも30分あれば十分に用意ができてしまいます。

白いお皿に小さめのスコーンを二つ、その横にそっとクリームとジャムを添えます。
庭から採ってきたミントを添えて・・・。
そして、ティーポットにその日の気分の紅茶を用意する。

私はこれで何回も急な来客のおもてなしを乗り切りました(^^;;)。
でも、もうこれでりっぱなAfternoon tea のおもてなしです。

これにサンドイッチを作って市販のケーキorクッキー、フルーツなどを用意すれば、
ステキなランチティパーティだって
開けちゃいます。


紅茶の透き通った水色とよい香りに包まれて、
大好きな家族や友人とゆっくりと
お茶することができたら
ステキな1日が出来上がるような気がしてきます・・・・・・。


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